アウトドア テント装備
愛用のアウトドア用品 住宅
テント1→譲渡「the CAVE」 Heimplanet 社
テント1→譲渡「the CAVE」 Heimplanet 社
猛暑時に3本フレームパンクした
ポリウレタン材料らしく匂い始める。
ドイツ本社への修理部品を送るのに6000円かかったが
受け取ってもらえず日本に戻されさらに6500円かかったが修理にならず。
初期型でフレーム中のチューブの交換が困難。
2010年 5人用 エアフレーム自立 設置1分撤収1分
構造 下からフットプリント・インナー・フライ・フレームとエアチューブ外骨格型
特徴 美しい準正多面体 設営がとにかく早い
実は以前徳島県の災害対策用シェルターとして同様の設計を考えていたのだが、製品化した青年に乾杯!
当時は代理店が無く直接メールを送ってやりとりをして送ってもらった。現在は日本にも代理店が出来た。
価格は1ユーロ100円くらいの頃に500ユーロだった。
重量5.2kg 風速60m/S(座屈せず風によって寝て行くのみなのだが)
テント2 →譲渡「Storm KIng (MOSS時代は「Big Dipper」)」MSR社製
特徴 美しい準正多面体 設営がとにかく早い
実は以前徳島県の災害対策用シェルターとして同様の設計を考えていたのだが、製品化した青年に乾杯!
当時は代理店が無く直接メールを送ってやりとりをして送ってもらった。現在は日本にも代理店が出来た。
価格は1ユーロ100円くらいの頃に500ユーロだった。
重量5.2kg 風速60m/S(座屈せず風によって寝て行くのみなのだが)
テント2 →譲渡「Storm KIng (MOSS時代は「Big Dipper」)」MSR社製
ポリウレタンによるべたつき、臭い発生
2010年モデル 5人用
構造 5本フレーム
特徴 美しい 言わずと知れたMOSSテント。MOSS19inch Parawing tarpの
下に設営するのはこれに限る。MSRの2010年幕体にフレーム通し最終型。
残念ながら2011年よりフレームに引っかける形になってしまった。
1ドル90円くらいで800ドルくらいだったか。日本の正規代理店品は16万円!
5.58kg
テント3 米軍用「COMBAT tent」BlackDiamound 2004年モデル 2人用
特徴 美しい 耐火完全遮光(真夏の昼寝に最適)
耐久性と設営の簡単さでは軍物に勝る物は無い、高校の頃から師と仰ぐKT氏と
キャンプをした際に伝授されたテント。オークションで15000円くらいで入手。
湾岸戦争時代のもので備品番号付きのホンモノ。新品だった。重量3.8kg 風速24.5m/s
テント4 ムーンライト1 モンベル 1人用
特徴 軽い 暗闇で投げても立つと言われている。オークションで数千円で入手。
専用フットプリントあり。重量2.1kg
常時積んでいるのはテント2の「the CAVE」
構造 5本フレーム
特徴 美しい 言わずと知れたMOSSテント。MOSS19inch Parawing tarpの
下に設営するのはこれに限る。MSRの2010年幕体にフレーム通し最終型。
残念ながら2011年よりフレームに引っかける形になってしまった。
1ドル90円くらいで800ドルくらいだったか。日本の正規代理店品は16万円!
5.58kg
テント3 米軍用「COMBAT tent」BlackDiamound 2004年モデル 2人用
特徴 美しい 耐火完全遮光(真夏の昼寝に最適)
耐久性と設営の簡単さでは軍物に勝る物は無い、高校の頃から師と仰ぐKT氏と
キャンプをした際に伝授されたテント。オークションで15000円くらいで入手。
湾岸戦争時代のもので備品番号付きのホンモノ。新品だった。重量3.8kg 風速24.5m/s
テント4 ムーンライト1 モンベル 1人用
特徴 軽い 暗闇で投げても立つと言われている。オークションで数千円で入手。
専用フットプリントあり。重量2.1kg
常時積んでいるのはテント2の「the CAVE」
テント5→譲渡 Northface ovalinTENTion
ポリウレタンなので臭気がする。
世界初のドームテント
バックミンスターフラーが制作にかかわる。
最も好きなテントだった。
- 2014.04.14 Monday
- アウトドア製品
- 22:51
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- by 伊賀公一(いがちゃん)